阿南高校 校長ブログ

皆様の応援を背に全国の舞台に立ちました

2022年8月8日 08時43分
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/4(木)、全国総文祭の最終日が郷土芸能同好会の発表の日でした。練馬文化センターの大ホールの大きさに圧倒されながらもメンバーはそれぞれの役割を演じ切りました。ビンササラのメンバーが減り、急きょ振りが変更されたり、8/1のリハーサルから4日目にようやく本番と待ちの期間が長いうえ、感染症対策で外出もままならずかなりの疲労もあったと思います。そんな中での発表でしたが、臆することなく全国の舞台で南信州の伝統芸能を堂々と披露することができました。
 前の学校の壮大な太鼓の演技の後、一転、静寂の中での盆踊りの唄、雪祭りの笛とビンササラの音は、まさに地元で数百年継承されてきた素朴な祭りの姿を物語っていました。大人数による迫力ある創作太鼓や華やかな踊りがよく目立ちますが、本校の静かで神秘的な舞いはまさに伝統芸能そのものだと改めて郷土芸能部門の原点を見た思いでした。
 小さな地域の学校の生徒にとって全国の舞台での経験は、他校の生徒のすごいエネルギーを感じ、多くの高校生との交流の中で自分の周りの世界を大きく広げてくれたのではないかと思います。また、宮島同窓会長、同窓会関東支部の皆様の熱い応援と心温まるご支援を受け、阿南高校が卒業生の皆様からいかに愛されているかを改めて実感しました。
 クラウドファンディングについては、現在、達成率104%と目標を上回りました。生徒の思いに共感していただき、また、地域の郷土芸能の火を消さないように高校生たちが頑張っている姿を応援していただき本当に感謝いたします。
 これからも阿南高校の生徒は成長し続けます。どうぞご支援のほどよろしくお願いいたします。

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3度目の開花

2022年8月1日 10時33分
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 校長室の窓辺には胡蝶蘭の鉢があります。令和元年(2019年)の創立70周年記念で前校長の上原先生が頂いたものです。それが翌年の令和2年(2020年)の夏に2度目の花を咲かせました。その時は2度咲くことに驚きながら、もうこれで最後だと思い、あとは思い出したときにまれに水を与えるぐらいで存在さえ忘れがちでいました。
 そして、その2年後の今年、令和4年(2022年)7月、春から茎が伸び始め、蕾が付き、とうとう3度目の花を咲かせ始めたのです。植物の生命力に驚くとともに、阿南高校の生徒、先生方の頑張りを激励してくれているようにも感じました。

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     令和2年(2020年)             令和4年(2022年)

本校職員の個展が開催されています

2022年8月1日 09時42分
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 伊那文化会館で若手作家3名による個展「トライアル・ギャラリー2022」が開催中です。作家の一人として本校の小林智美先生(作家名:小麻智美)の作品が展示されています。中高生に描いてもらった抽象画をモビールにしたり、伊那や千葉の街並みを線で表したりと私には到底思いつかない斬新な発想の作品群は単なる絵画を超えて、表現というものの自由さや広さ、奥深さを感じます。是非多くの方にテーマや表現の面白さを味わっていただきたいと思います。
個展は伊那文化会館美術展示ホールにて、8/7(日)まで、時間は9:00~17:00、入場無料です。

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郷土芸能同好会表敬訪問

2022年7月28日 13時24分
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 7/28(木)、郷土芸能同好会の一同が阿南町役場へ表敬訪問しました。到着すると阿南町役場の皆さんが全員で迎えてくれました。勝野町長さんから激励の言葉をいただき、生徒たちは改めて町の代表としての責任感が生まれたのではないかと思いました。クラウドファンディングも順調に進んでいます。本当に多くの皆さんから応援していただき感謝の思いでいっぱいです。

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CAPプログラム職員研修

2022年7月28日 08時18分
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 生徒のSOSを受け止めるための研修として、教職員向けCAPプログラムを行いました。CAPとはChild Assault Prevention (子どもへの暴力防止)の頭文字をとったもので、子供たちがいじめ、痴漢、虐待、誘拐、性暴力といった様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。日本では1998年に設立され、教職員、保護者、生徒に向けて様々なワークショップを行っています。
 今回は県教育員会心の支援課の事業で、CAP長野の3名の方にお越しいただきました。昨年度は教職員向けのみでしたが、先週に保護者向けを行い、8月には生徒向けを行う予定です。
 昨年に続き、まず最初に自分のニックネームを決めます。昨年は「マイケル」でしたが今年は、私の名前が「浅井真也」なので、最近はやりのゴジラやウルトラマンにあやかって、「シン・アサイ」で行きましたが、あまり受けませんでした。(涙) 

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        昨年                  今年

阿南高校存続のために

2022年7月19日 16時40分
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 下伊那郡南部地区議員会定期総会に招待され、参加してきました。下伊那南部5町村の町村議会議員さんで組織された会で、南部地区全体で様々な事業を行っています。今回は各町村から出された12の要望・提言が承認されました。その中には「阿南高等学校の存続について」の提言もあり、今後は県や県議会に提出されます。
 地域の様々な方々から阿南高校を応援していただいて、大変心強い気持ちになると同時にますます頑張らなければと気合を入れなおしました。

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下伊那一周の旅

2022年7月12日 11時55分
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 7月11日は阿南祭の振替休日だったので、妻と二人で下伊那南部一周のドライブをしました。飯田に住んでいながらまだ訪れたことのないところが結構あったので、この気になっていたところを全部回ってみようということになりました。まずは飯田から国道153号線経由で売木村に入り、星の森オートキャンプ場に到着。標高1245㎡は23℃で絶好の避暑地です。教頭先生おすすめのキャンプ場でとてもよく整備されていました。次に阿南町和合の鈴ヶ沢へ入って生徒がお世話になっている鈴ヶ沢野菜の畑を見たり、昔の和合小の分校に寄ったりしました。そこから和合の集落を通り151号線に抜け、天龍峡の「そらさんぽ」に行きました。毎日すぐ近くを通勤で通っているのに、近すぎると案外行かないものです。日頃の行いが良かったのか、私たちが橋を渡っていた時間帯にちょうど飯田線の電車が通り、そのあとすぐに天竜ライン下りの定期船が通過していきました。いい写真が撮れて大満足の1日でした。

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南信美術展

2022年7月4日 08時52分
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 第78回南信美術展が開催されています。この美術展は昭和21年から続く歴史ある展覧会で、毎年、南信地域の美術愛好家による力作が展示されています。本校からは美術科の小林先生、美術部の3名の作品が出品されました。それぞれが個性を発揮した作品で努力の様子がうかがえました。洋画部門では小林先生の「さざめ(窓)」がナムラ賞を、ジュニア部門では2年生の高間さんの「♂♀」がジュニア賞をそれぞれ受賞しました。南信美術展は本当にユニークな作品が多く、出品者の発想の豊かさに感嘆させられています。
 会期は7月3日(日)~10日(日)9:00~17:00まで、会場は駅前にできたばかりの「丘の上結いスクエア」です。皆さんもぜひご鑑賞ください。

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