第64回長野県吹奏楽コンクール高校生部門B編成奨励賞受賞!
2024年8月9日 10時13分 [システム管理者]8月8日(木)に長野市ホクト文化ホールにて行われた第64回長野県吹奏楽コンクールで阿南高校が銀賞ならびに奨励賞をいただきました!
2名の部員ながらそれぞれが持ち味を出して、絶妙なハーモニーを奏でたことを評価されての奨励賞です!
8月8日(木)に長野市ホクト文化ホールにて行われた第64回長野県吹奏楽コンクールで阿南高校が銀賞ならびに奨励賞をいただきました!
2名の部員ながらそれぞれが持ち味を出して、絶妙なハーモニーを奏でたことを評価されての奨励賞です!
8月3日(土)から岐阜県土岐市文化プラザにて開催される「清流の国ぎふ総文2024」大会に出場する本校郷土芸能会が前日リハーサルに臨みました。本番に向けてステージでの立ち位置や流れを確認してきました。会場には全国各地に伝わる郷土芸能に打ち込む高校生が集まり、真夏の暑さに負けない熱気があふれていました。本番の舞台に向けて気持ちを高めていければ、と思います。
第48回全国高等学校総合文化祭清流の国ぎふ総文2024
阿南高校登場時刻(スケジュールはあくまで予定ですので前後する場合がございます)
8月3日(土)17:01~17:14
8/1(木)8:40から就職希望生徒を対象とした「応募前事業所見学ガイダンス」を行いました。夏季休業中に実施する応募前事業所見学は、本校生は明日から始まります。事業所を訪問する際の注意事項や礼儀作法、挨拶の仕方などの最終確認をしました。教頭先生より、力強い”激励メッセージ”をいただき、やる気と勇気が湧いてきました。
7/29(月)に3年就職希望者を対象とした「就職直前ガイダンス」を実施しました。講師は、キャリアコンサルティング技能士の中島和子さんと、ハローワーク飯田 就職支援ナビゲーターの須藤晴夫さんです。前半は、”就職活動を理解しよう”というテーマで、高卒新卒者の内定率や新卒者に求められていること、会社選びのポイントなど説明を受けました。グループワークでは、”会社づくりゲームに挑戦”し、採用側の視点を学びました。
ガイダンス後半では、面接を意識した自己PRや志望動機を文章にする取り組みを行いました。その後、講師の方が面接官となり、応募者、見学者、面接採点者と3役をそれぞれが体験し模擬面接を体験しました。校内の職員を相手に以前にも面接練習してきたので、落ち着いた面接対応が出来た人、緊張してしまい思うように話が出来なかった人、声が小さい人、臨機応変に返答できた人と様々でした。人前での面接練習は、緊張もしますが、友人の堂々とした態度や受け答えに刺激を受け、これからもっと面接練習していこう!という気持ちになりました。
7/26(金)に3年、選択科目【保育基礎】受講生徒が地元の保育園【大下条保育園】にて第1回保育実習を行いました。年長組の園児の皆さんと一緒に、折り紙・ブロック・お絵描きの3つのグループに分かれて交流しました。授業時間内の短時間交流でしたが、高校生にとってとても有意義な機会となりました。
社会保険労務士 小澤優 氏をお招きし、6/27(木)3学年進路ガイダンス「求人票の見方」を実施しました。求人票公開を間近に控えた今、求人票の記載事項を確認したり、求人票からどんなことが読み取れるのか、注意すべきことやポイントについて丁寧に説明していただきました。就職希望者は、特に真剣にメモを取りながらガイダンスを受けることができました。卒業後進学希望の生徒も上級学校進学後は、各自が求人票を読み取る力が必要となるため有意義な機会となりました。
6/26㈬2年進学コース「家庭基礎」にて、金融教育授業を行いました。
八十二銀行の行員さんが3名来校されて「高校生向け金融リテラシー」というテーマで授業を行っていただきました。投資について学び、投資家になったつもりで、企業の株を買い、10年後の利益を計算しました。クイズ問題やグループワークを取り入れた内容で、積極的に取り組むことが出来ました。
6月6日、芸術鑑賞会後に郷土芸能同好会は、伊那市の田楽座さんへご指導を受けに行きました。
2時間半休むことなくご指導いただき、8月の全国総文祭に向けて全員が気持ちを引き締めることができました。
5月末の雨で延期となっていたお田植えを行いました。今年度も信州アトムさんの田んぼをお借りしての実施です。
今日は暑いくらいの大変よい天気です。準備をして、田んぼに入ります。
田んぼに引かれている線に沿って、一人三列ずつ植えるのですが、みんな、なかなか田んぼに入りません。いつもの元気はどこへ?
職員も一緒に植えるため、田植え中の写真はありませんが、次第にいつもの元気を発揮し、19人で田んぼ一枚を植えました。
秋には稲刈りも行います。その後、信州アトムさんを訪問し、お米を出荷するまでの過程を見学します。
6/4(火)高3対象管内産業事業所説明会がエス・バードで開催され、3年生就職希望生徒が参加しました。参加企業数は80社にのぼります。7月からの求人票公開に向け皆真剣に説明を聞きメモをとる姿がありました。
◇生徒の感想より
・少し緊張したけど、企業の方はとても親切に会社や仕事について説明をしてくださいました。質問した内容にもきちんと答えていただき、嬉しかったです。
・具体的な仕事内容や会社の様子をパンフレットや資料を使いながら説明していただきました。入社してみたい企業を2~3決めることができました。今度は会社へ見学に行ってみたいと思いました。
・自分が希望する職種は、今回の説明会では無かったので、正直気乗りしなかったけど、実際に企業の方かた仕事についての説明を聞いて、他業種の仕事もやりがいがあって就職してもいいかな~と気持ちが変わりました。
・他校の生徒も沢山説明会に参加していて緊張したけど、自分もしっかり就職活動していかなきゃ!と思った。今日の説明を受けた会社のことを親にも話して相談にのってもらおうと思いました。
新野の農村文化伝承センターの見学に行きました。授業で扱った阿南町の民俗芸能の学習のまとめです。
新野の盆踊りの切子灯籠を見ています。一つ一つ手作りされている繊細なものですが、作り手の方が大変少なく、後継者が必要だと学びました。
併設されている歴史民俗資料館も見学しました。立派な八連蔵に、昔の暮らしぶりが分かる資料が展示されています。目にしたことのない生活道具に興味津々でした。
今年度は郷土芸能同好会が、全国総文祭に参加します。練習にも熱心に取り組んでいます。皆さまの応援をよろしくお願いします。
5/9(木)6限LHR時に「3学年就職ガイダンス」を実施しました。
講師は、飯田ハローワーク 就職支援ナビゲーターの須藤さんです。
例年3年のこの時期に、<高校生の就職状況について知ろう><働く理由について考えよう><企業が求める人材を知ろう><就職に向けて今から何をすればよいか考えよう>といった内容でお話いただいています。生徒の皆さんは、真剣にメモをとりながらお話を聞くことができました。就職先でのコミュニケーションの大切さについて、ワークに取り組みながら体験的に学びました。
*生徒の感想より*
・全体的に分かりやすいお話で、納得した。就職に対する不安があったが、ガイダンスを受けて今、自分がすべきことが分かった。コミュニケーションの基本である”挨拶”をしっかりしていこうと思った。
・コミュニケーションが就職先でも大切だと知った。言葉(会話)だけで相手に伝えるワークを行ったが思った以上に難しく、コミュニケーション力をもっとつけたいと思った。キツネの絵が結構上手く書けた!
・”自分の現在地を知る”ことが就活の一歩だと聞いた。自分の現在地として何が出来るのか、強みは何かが大切。知り合いにも、知らない人もあいさつをしていきたい。
・売り手市場であっても企業側が求める基準は変わらないから、沢山の求人数があったとしても楽に内定が出るわけじゃないと知って焦った。就職活動頑張りたい。
5/1(水)2年地域探究コース「家庭総合」では、生活マネジメント”ライフステージと発達課題を考える”という単元のまとめとして、各自が「人生すごろく」を前回作成し、今日の授業では、グループに分かれてサイコロ(タブレットのアプリを利用したサイコロです!)を振って、すごろくを楽しみました。友人の作ったすごろくは、オリジナリティがあり予想以上に盛り上がりました。「また、振り出しに戻った~」「知らない間に子ども4人もいる!」「結婚できなかった~」など様々な声があがっていました。最後にそれぞれのすごろくの感想を付箋に記入し本人に伝えました。
今日は阿南学園とサポートセンターひだまりで実習オリエンテーションが行われました。
施設の利用者さんと関わる大切な実習に向け、真剣に説明を聞き、利用者さんたちの活動を見学していました。
今年度は四つの施設にご協力いただき、11月まで実習が行われます。
実りの多い実習になるよう、教員もサポートしたいと思います。
郷土芸能同好会は、8月に岐阜で行われる、全国高校総合文化祭(ぎふ総文)に参加します。
先週、大会のパンフレットに載せる写真を撮影しました。本番まであと3ヶ月、悔いが残らぬよう全員で頑張ります。