校長ブログR6
昨年に引き続き、今年も「阿南町大商工祭」のイベントに本校の3クラブが参加し、町民のみなさんやお祭りに訪れた方々に日頃の活動成果を披露しました。(昨年の様子はこちらで)
郷土芸能同好会の「新野の雪まつり」と「新野の盆踊り」です。
次はダンス部によるリズミカルなダンスを披露
最後は吹奏楽部の演奏です。ダンス部とのコラボもありました。
今日は、阿南高生の活動成果や活動内容を地域の方々にアピールするとても良き機会となり、ありがとうございました。交流を通して会場に訪れたみなさんに、 若者のエネルギーと活気が伝われば幸いです。
最後に恒例の餅投げが行われました。
たくさん拾い、お家へのお土産ができました。
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10月20日からの研修旅行に向けての結団式を行いました。
いよいよですね。
九州へは10月21日(月)に中部国際空港(セントレア)より飛行機で長崎空港へ入る予定ですが、早朝の搭乗となるため、前日の20日(月)午後にこちらをバスにて出発し、空港近くのホテルに泊まります。
旅程(概略)は下記の予定です。(詳細については学校からのしおり等をご覧ください。)10/20(月) 15:00川路駅出発==〈三遠南信・中央道〉==ホテル(泊)
10/21(火) ホテル・・セントレア✈︎ ✈︎ ✈︎長崎空港==平和祈念公園=昼食=原爆資料館(平和学習)==ハウステンボス・・ホテル(泊)
10/22(水) ホテル==長崎判別行動(出島・大浦天主堂・中華街・グラバー園など)==ホテル (泊)
10/23(水) ホテル==太宰府天満宮==博多駅(買い物他)+++〈新幹線〉+++名古屋駅==〈中央道〉==川路駅到着19:25
今日の結団式では学年主任より、出発前の最終確認や諸注意、明日の朝の荷物の搬送などについて説明がありました。
3泊4日の北九州への研修旅行(修学旅行)、 学びと楽しみが詰まった特別な時間となる事でしょう。これまでの準備を活かし、仲間と一緒に協力し合って、心に残る旅行にしてください。訪れる北九州の文化や歴史、食べ物や空気感などをしっかり胸に刻んできてください。そして、一回り成長し、みなさんが笑顔で無事に帰ってくることを心から願っています。
それでは楽しい旅を! いってらっしゃい!
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保護者のみなさんへ
旅行中、生徒の様子などをホームページの「在校生・保護者の方へ」の「2年研修旅行日記R6」にアップ していきます。ご覧いただけたら幸いです。
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来月11月24日(日)下條村のコスモホール にて、下條村の伝統芸能として約300年伝承されてきた「下條歌舞伎」の公演が開かれます。本校1年生の齋藤 翔(かける)さんと大塩龍琢(りゅうたく)さんが出演するということで、校長室に報告兼案内に訪れてくれました。
二人はもちろん下條村出身で、翔さんは小学1年生から下條歌舞伎を始めて今年で10年になります。ちなみに翔さんのお父さん・妹さんも下條歌舞伎に出演するされるようです。龍琢さんは翔さんに勧められて中3より始めたそうです。二人は下條村こども歌舞伎教室に所属し、現在、来月の公演に向けての仕上げ段階だそうで、熱心に練習に励んでいるとの事でした。
この下條歌舞伎公演、11月24日(日)午後の13時より開演です。 当日のスケジュールは13:00 和太鼓アーティストのアート・リーさんによる和太鼓パフォーマンス 13:40 下條歌舞伎保存会による「松王屋敷」 14:50 歌舞伎化粧講座 15:40 下條村こども歌舞伎教室による「寺子屋」 17:00 公演終了
入場無料で事前予約は不要 実況解説用のイヤホンは有料(¥1,000)で貸し出すそうです。また、道の駅「信濃路下條」 などではオリジナルグッズ販売もされているようです。
(下條歌舞伎 公式サイトより )
詳細は下條村観光協会のHP をご覧ください。
このような公演は、地域の伝統芸能を未来へと繋げる大切な役割を果たしています。 若い皆さんの情熱ある 演技は、多くの人々を感動させ、地域の誇りを再確認すること思います。 自信を持って舞台に立ち、そして心から楽しんでください。
頑張って! 応援しています!
公演をオンライン配信
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当日来場ができない方用にYouTubeでのLive配信も行っているそうです。
■通常配信 https://www.youtube.com/live/g4fMumepktk
■解説付き配信 https://www.youtube.com/live/nPHpW8EOqK4 (おくだ健太郎氏の解説付き )
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この時期(10月上旬)、路側や河川敷、空き地などの至る所で一面黄色の花が咲いています。背が高く泡ののように細かな小さな花が咲いていることから「セイタカアワダチソウ」と呼ばれる、北米原産の帰化植物です。こちらはやたら増え、刈っても刈っても伸びる厄介な植物です。 元々、日本にはアワダチソウと呼ばれる、秋を代表する見た目も上品さを感じる植物があります。今回紹介する植物、「アキノキリンソウ(秋の麒麟草)」(キク科)です。
阿南町大下条の町道(?)の道路脇でひっそり咲いているのを見つけました。前段のセイタカアワダチソウはこの花から命名されています。(アワダチソウはアキノキリンソウの別名)
じゃぁ、「秋の麒麟草」の命名はと言うと、葉が (厚めで乾燥に強い) 多肉質で、草丈は低めの「キリンソウ(麒麟草)」(ベンケイソウ科)の花に似ていることから「秋の麒麟草」と名がついたそうです。似ているのは黄色の細かな小さな花を咲かせるくらいで、花期(花の咲く時期)や生息域、葉・茎も全く似ておらず、当然分類上の科も異なります。
植物(花)の名は、その背景や物語(ストーリー)が様々あって、奥深く興味深いものです。
アキノキリンソウはかつての里山の風景の一部で、素朴で親しまれてきました。それが近年では、身近で見つけるのがやっとになってきています。(開発が進んでいない山に入れば、林道などではまだ残っています。)
いつまでも秋の風物詩として、愛していきたいものですね。
(セイダカアワダチソウに負けるな!)
🌸阿南花blog
この前(10月10日)のコシオガマと同じく泰阜村我科に向かう道路脇で見つけました。
男郎花と書いて「オトコエシ」と呼ぶ、日本の秋を代表する花の一つです。
このオトコエシ、秋の七草の一つで黄色の花を咲かせ、お盆のお供え(お盆花)などにも利用されている「オミナエシ(女郎花)」と同じ仲間(科・属)です。オミナエシに比べ葉や茎に毛が多く、大きく男性的ことからオトコエシ(男郎花)と名付けられたと言われています。
細かな小さな花を咲かせる白い花は他にも見られますが、こちら花が終わった後のタネ(実)が、写真のようにとても特徴的です。
うちわのような羽根の中に丸い花のタネが見えます。このうちわで少しでも遠くに種を飛ばそうとする工夫の一つですね。
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昨日10月10日(木)、下伊那南部地区議員会を代表して、南部5町村(売木村、下條村、阿南町、泰阜村、天龍村)の議長さん方が来校され、串原会長(下條村議会議長)様より「阿南高等学校の存続について」の提言書を拝受いたしました。
県が示してきました高校改革再編・整備計画の「中山間地存立校の基準」は現在留保され再検討 されることになりました。地域からもこのように阿南高校の存続を強く願っていただき、我々学校としても、更に地域の皆様方と連携を深め、阿南高校の特色や魅力を高めて行くよう、全力で取り組んでいきたいと思います。
引き続きご支援・ご協力をお願いいたします。昨日はありがとうございました。
🌸阿南花blog
阿南高校の天竜川対岸の泰阜我科に向かう道路脇で、ひっそりと咲いている小さくピンク色の可愛らしい花を見つけました。
シオガマギクに似ていて小型なことからと名付けられた「コシオガマ(小塩竈)」です。
草丈は20cm程度でしたが、50cmを超えるものもあるそうです。このコシオガマ、他の普通の植物と同じように葉を持ち、光合成をして栄養を作ることもできるのですが、可愛らしい姿とは裏腹に、自己の根が弱く他の植物の根から養分や水分をもらっている植物で、半寄生植物だそうです。
(おまけ シオガマギクの名の由来) ちなみにシオガマとは海水から熱して塩を取るための塩竈のことです。“浜で美しいは塩竈”(古い歌曲にあるそうです)から転じて(洒落て)、葉まで美しい植物だから「シオガマギク」と名がついたそうです。キク(菊)とついたのは、葉が菊に似ているそうです。(実際はあまり似ているとは思いませんが、、、)
何ともややこしいネーミングですね。
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小川や沼沢、水田の用水路などの水辺の“溝(みぞ)“に群生しており、花や葉がソバ(蕎麦)に似ていることから「ミゾソバ」と命名。別名の「ウシノヒタイ(牛の額)」は葉の形が牛の顔に似ていることからそう呼ばれることもあります。
花に鮮やかさはありませんが、小さくやわらかなピンク色をしており、近寄って見ると、枝先に米粒ほどの小さな花が10数個集まって咲いています。
金平糖のようで、なかなか可愛げのある美しい花です。
一方、茎や葉には小さな小さなトゲ(棘)があり、触れるとザラっと、やすりに触れたような引っ掛かりがあります。似たような植物に「ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い)」があり、花はミゾソバと本当そっくりです。茎や葉には同じようにトゲがありますが、こちらの方がトゲが鋭く、うっかり触れると痛いくらいです。葉の形が牛の顔形でなく三角形なのが同定(分類)のポイントです。ママコノシリヌグイは「トゲソバ」という別名でも呼ばれています。
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午前は映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」を観て、人権について考えました。午後は一転、夏と変わらぬ暑さの中、校庭にて秋季クラスマッチ①が行われました。
阿南高校では秋のクラスマッチは2回あります。(今日はその1回目です。)昨年はよくある球技スポーツでしたが、今年は「大縄跳び」「借り物競走」「ムカデ競争」「リレー」を全校合同でA組とB組に分かれて対戦しました。
クラスごとで大縄跳びです。5分の練習後本番、5分間で跳んだ回数の合計で競います。
ムカデ競争です。6人が足をそろえて走るのはなかなか難しいものですね。
最後は各クラス男子8名、女子4名の選手による全校A B対戦のリレーです。
総勢72人による大リレーレース。(全校の半分以上です。)学年・男女関係なく声援が飛び交い、走る選手も真剣そのもの。全力疾走で次の走者にバトンを渡す姿はとても感動しました。チームのために協力しあって、最後まで諦めず走り抜ける熱い気持ち、いつまでも忘れずに、これからの高校生活等でも全力で挑んでください。
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今日(10月2日)の午前中は、不器用な高校生二人の友情と成長を描いた映画「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」 を鑑賞し、人権について考えました。
この映画は、漫画家・押見修造が実体験をもとに描いた同名のコミック を実写映画化したもので、繊細で揺れ動く10代思春期の高校生活を映し出しています。
人は誰もが何らかの自分の嫌いなところやコンプレックスを持っています。そこから逃げてばかりはいられない。自分の壁を超えなければならない。
悩みながらも克服していく彼女たちの姿を観て、共鳴・共感し、自分の殻を破り乗り越えていく勇気になれば嬉しいです。
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半年前の6月11日にお田植え をし、今日、一般社団法人信州あなん(通称「信州アトム 」)の皆さんにご指導いただきながら稲刈りをしました。
今日から10月。日中はちょっと暑めですが、晴天で絶好の稲刈り日和です。
5限が始まってすぐに行けばよかったのですが、ちょっと遅れて行ってみると、もうすでに稲刈りは終わっていて、束ねて縛りハザかけの作業に入っていました。
今年の夏は全国的に米不足となり、スーパーのお米売り場からお米が消え、“令和の米騒動”なんて言ってましたね。さすがに9月に入り、各地でお米の収穫が始まってきており、騒ぎも収まってきました。ただ、お米の価格は昨年比で2〜3割高とも言われています。
生徒は1年を通して米作りをしたのではないため、水管理や除草・草刈りなどは信州アトムさんにお任せですが、いつもの年と違って、お米の大切さやありがたみを感じたのではないでしょうか。
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① 今朝6時45分の川路駅です。2年生の18名と職員3名で日本福祉大学へ美浜キャンパスへ大学見学に出かけました。
川路駅は天竜峡インターにも近く、また駅前も広く送迎にとても都合がいいところです。しかも駅前にはコンビニもあったりと、阿南高校ではここを集合場所(出発場所)によく使わせていただいてます。10月の2年生の修学旅行も川路駅です。牧内の自宅もすぐ近くなので、今朝もお見送りに行ってきました。全員そろって見学に出かけていきました。(参考:昨年の大学見学 校長ブログ )
② 1年生は昨日、今日の二日間(4時間)、CAPながのの3人の講師の方をお招きし、ロールプレイングを行いながら暴力やいじめについて考えました。 CAPとは、子どもへの暴力防止(Child Assault Prevention)の頭文字をとった、生徒への様々な暴力(いじめ、虐待、性暴力など)から生徒自身が自分を守るための人権プログラムです。阿南高校では毎年1年生で実施しております。
グループワークでは、暴力やいじめの場面を体験・目撃した時どのように思うのか。そしてどう行動をとればいいかなどを話し合い、発表し合います。
生徒のみなさんはこの時間を通し、自分の大切さを再確認し、勇気を広げていくことの大切さを感じとったと思います。
③ 今日はいろいろありました。地元の中学 阿南第一中学校の文化祭「茜祭」に行ってきました。
今年の茜祭テーマは「繋(つなぐ)〜Thoughts to the future〜」です。来年度中学に入学してくる地元の大下条小・富草小・和合小の6年生に、今年は阿南第二中学校3年生のみなさんも招待し、一緒に文化祭を楽しんでいました。
今年の茜祭テーマ曲RADWIMPSの「前前前世」に合わせて、会場が一体となって開祭(オープニングセレモニー)されました。
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昨日(9月26日(木))の6限LHR時に、全校で「薬物乱用防止教室」を行いました。この教室の目的は、薬物の危険性(怖さ)を正しく理解し、自分自身もちろん周りの友人や家族を守るための知識を身につけることです。今日は講師に一般財団法人「長野ダルク」 の方3名に来校いただき、経験に基づいた薬物依存の実体験をお話しいただきました。
講演の中でもおっしゃっていましたが、楽物乱用は健康だけでなく、将来の夢や目標に大きな影響を与えます。薬物の誘惑に負けず、正しい選択(薬物に出会った時には“NO“と言える)する力をつけてください。
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先週の9月21日(土)から始まった秋の全国交通安全運動の取り組みとして、今朝阿南高校の校門前で、阿南警察署のの秋山署長をはじめ署員の方と本校の生徒会役員のみなさんとで、自転車の安全利用促進の啓発チラシを配布しました。
現在学校まで自転車通学をしている生徒は1名 ですが、自宅付近で自転車を利用している生徒も多いと思います。昨年の4月1日より自転車に乗る際ヘルメット着用が努力義務化されましたが、長野県のヘルメット着用率は34.7%だそうです。(全国平均は17%、全国1位は愛媛の69.3%、長野県は全国4位だそうです。)秋山署長はこのようの運動を続け、さらなるアップをとおっしゃってました。
実は今年の4月1日、本校は「信州グッドチャリダーモデル校」に指定され、阿南署の秋山署長より認定証を交付されています。(南信州新聞 電子版2024年4月5日)
昇降口入っての黒板に掲示してありますので、生徒のみなさん今一度見て、グッドチャリダーをお願いします。