CAPプログラム職員研修
2022年7月28日 08時18分 生徒のSOSを受け止めるための研修として、教職員向けCAPプログラムを行いました。CAPとはChild Assault Prevention (子どもへの暴力防止)の頭文字をとったもので、子供たちがいじめ、痴漢、虐待、誘拐、性暴力といった様々な暴力から自分を守るための人権教育プログラムです。日本では1998年に設立され、教職員、保護者、生徒に向けて様々なワークショップを行っています。
今回は県教育員会心の支援課の事業で、CAP長野の3名の方にお越しいただきました。昨年度は教職員向けのみでしたが、先週に保護者向けを行い、8月には生徒向けを行う予定です。
昨年に続き、まず最初に自分のニックネームを決めます。昨年は「マイケル」でしたが今年は、私の名前が「浅井真也」なので、最近はやりのゴジラやウルトラマンにあやかって、「シン・アサイ」で行きましたが、あまり受けませんでした。(涙)
昨年 今年